2010年04月27日
「PCX」の受注状況について
3月30日(火)に発売された原付二種スクーター「PCX」の累計受注台数は、発売後約3週間で年間販売計画台数8,000台の9割を超える7,400台以上と、順調な立ち上がりとなった。
PCXは、経済性と利便性の良さから人気の原付二種市場において、ワンランク上の次世代125ccスクーターとして開発された。一時停止の際に自動的にエンジンが停止するアイドリングストップ・システムを125ccクラスでは国内で初めて採用※1し、低燃費と力強いパワーを両立した新型の水冷エンジンや、前・後14インチの大径ホイールの採用による優れた走行安定性と快適な乗り心地、細部までデザイン性にこだわった流麗なスタイリングなどが特長。タイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッドで生産することで、質感の高さとお求めやすい価格を両立している。また、20歳代のエントリーユーザーから、30歳代の男性のお客様を中心に、幅広い年代のお客様から好評を得ている。
※1 Honda調べ
つづく
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Posted by チャーン at 03:37│Comments(0)
│PCX関係
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